お店の気持ち、お客の気持ち
記録的な猛暑が続く今日この頃、以下の記事を見つけました。
厚生労働省 リンク設定版20200624(改訂)熱中症予防換気リーフレット より
とのこと。
全部を完璧に行うことは本当に困難で、お店側の準備も大変だと思います。
そもそも真逆のことを行うわけですから、無理が生じて当然なんですよね・・・
最近では様々な意見がSNS上にあがっています。
お客さん側としては、「換気がなされていない」「ソーシャルディスタンスがなされていない」「スタッフがマスクもせずに仕事をしている」などの声。
一方でお店側の意見としては、「大型のダクトが3台あり、換気はできている」「窓の開放はお客さんの状況を見てやっている」
「満席にならないようにお断りをしている」などなど。
どちらの言い分もよくわかります。
ここで大事なのは、両者の意見はどちらも間違いではないということ。
消費者としてはしっかり対策をしてくれているお店に行きたいと思うのは当然であります。
なのでお店側は、対策をしっかりアピールすることも大切なのではないのでしょうか。
(もちろん嘘はダメです)
言わずとも分かる、ってことはありません。
新型コロナウイルスにより迎えたこの転換期、「対コロナ」もお客さんのお店選びの目安のひとつになっていると感じます。
(文 エキップ株式会社)
厚生労働省 リンク設定版20200624(改訂)熱中症予防換気リーフレット より
とのこと。
全部を完璧に行うことは本当に困難で、お店側の準備も大変だと思います。
そもそも真逆のことを行うわけですから、無理が生じて当然なんですよね・・・
最近では様々な意見がSNS上にあがっています。
お客さん側としては、「換気がなされていない」「ソーシャルディスタンスがなされていない」「スタッフがマスクもせずに仕事をしている」などの声。
一方でお店側の意見としては、「大型のダクトが3台あり、換気はできている」「窓の開放はお客さんの状況を見てやっている」
「満席にならないようにお断りをしている」などなど。
どちらの言い分もよくわかります。
ここで大事なのは、両者の意見はどちらも間違いではないということ。
消費者としてはしっかり対策をしてくれているお店に行きたいと思うのは当然であります。
なのでお店側は、対策をしっかりアピールすることも大切なのではないのでしょうか。
(もちろん嘘はダメです)
言わずとも分かる、ってことはありません。
新型コロナウイルスにより迎えたこの転換期、「対コロナ」もお客さんのお店選びの目安のひとつになっていると感じます。
(文 エキップ株式会社)