コロナ禍における店舗の換気について。
新型コロナウィルスの影響はさらに拡大し、先の見えないトンネルを歩いているような状況が続きます。
その中でもやはり飲食業界の方々は深刻な状況にあると思います。
弊社のお客様はほとんどが飲食業で、やはりこちらもダメージは深刻です。
恐怖や落胆、怒りもあるとは思いますが、やはり前を向いて行くしかないと自分自身にも言い聞かせております。
やはり、やれることはやる。
そんな思いで、少しでも情報発信していこうと考えております。
まず政府やWHOからも発表されている通り、大切なものは
消毒・換気・ソーシャルディスタンス。
その中で、私が注目しているのは「換気」です。
厚生労働省HPより抜粋。
1時間に2回以上。
少し難しいことは理解しておりますが、大切なのはお店側の発信だけでなく、お客さん側の理解だと思います。
真夏、真冬に換気をするのは勘弁して欲しいという心理は当然ですが、これからはお客さん側がお店への理解を当たり前にしていく
世の中が必要なのかなと思います。
美味しい料理をいつでも当たり前に食べに行ける様に、消費者側の考えも転換していく時期が来たんだと思います。
次回は有効な排気方法について。
(文 エキップ株式会社 戸川開人)
その中でもやはり飲食業界の方々は深刻な状況にあると思います。
弊社のお客様はほとんどが飲食業で、やはりこちらもダメージは深刻です。
恐怖や落胆、怒りもあるとは思いますが、やはり前を向いて行くしかないと自分自身にも言い聞かせております。
やはり、やれることはやる。
そんな思いで、少しでも情報発信していこうと考えております。
まず政府やWHOからも発表されている通り、大切なものは
消毒・換気・ソーシャルディスタンス。
その中で、私が注目しているのは「換気」です。
厚生労働省HPより抜粋。
1時間に2回以上。
少し難しいことは理解しておりますが、大切なのはお店側の発信だけでなく、お客さん側の理解だと思います。
真夏、真冬に換気をするのは勘弁して欲しいという心理は当然ですが、これからはお客さん側がお店への理解を当たり前にしていく
世の中が必要なのかなと思います。
美味しい料理をいつでも当たり前に食べに行ける様に、消費者側の考えも転換していく時期が来たんだと思います。
次回は有効な排気方法について。
(文 エキップ株式会社 戸川開人)